今年の冬

今年の冬は例年になく寒かった。
そのため、冬商材の品切れが多く発生(冬商材は暖かくなると一気に売れなくなるため、早めの売り切りが慣習のため)
そんなこんなで売上は低迷。

ただ、正直売れない1・2月の売上に一喜一憂してもしょうがない。
問題はこれから暖かくなって、売れるべき商品がセットされていないとか、売り切れで売り損じをするほうが問題なのだ。
つまり、いち早く気持ちを「春夏体制」に変えていくこと、これが重要なのだ。
特に、真夏に大爆発する止渇飲料(麦茶やスポドリ)、これらは今から準備を進めていかなければならない。

春の訪れと共に、私達が活躍する時がやってくる!


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